JCSA 理念


キャビアソムリエ及びキャビアエキスパートの輩出、教育、育成を通じて社会に貢献する

JCSA 活動内容

一般社団法人日本キャビアソムリエ協会(JCSA)は、日本におけるキャビアの普及、及びキャビアに関するリテラシー、知識の普及を通じて、食文化の向上、食文化に携わる人々の社会的な向上をはかり、広く社会へ貢献することを目的として設立され、

  1. キャビアソムリエ(キャビアエキスパート)資格者の輩出
  2. 飲食業界の地位向上と国際交流
  3. キャビアが担う持続可能な社会の実現

以上3つの柱を軸に活動しております。

一般社団法人キャビアソムリエ協会(JCSA)

JCSA 正会員について

JCSA正会員の皆様には、会員限定のご案内。また、有資格の正会員の皆様には、「国内外のキャビア産地訪問、視察ツアー」のご案内もさせていただいております。

詳細はこちらをご覧ください。

CERTIFICATION EXAM HELD
認定試験開催

キャビアの知識を深めてもらう為に認定試験を行っております。

DEVELOPMENT OF CAVIAR DISHES
キャビア料理開発

各飲食店様のジャンルに合わせたキャビア料理を開発・提案いたします。

NEW CAVIAR DEVELOPMENT
新キャビア開発

キャビアの可能性をクリエイティブに創造し新しい味わいのキャビアを生み出します。

EXCHANGE WITH PRODUCERS
生産者との交流

全国とキャビア生産者との交流を通じてキャビアで地方創生の取り組みに貢献します。

代表理事 出口彰プロフィール

世界11ヵ国
(フランス、スペイン、ドイツ、イタリア、ポーランド、ラトビア、ブルガリア、イラン、マダガスカル、ウルグアイ、中国、)
日本1道14県
(宮崎、高知、愛媛、香川、岡山、島根、広島、和歌山、岐阜、長野、新潟、愛知、静岡、茨城、北海道)
の約100種類以上のキャビアを食べ比べ、産地にも訪問し、全国のキャビア生産者との交流を持つ。

キャビアの魅力を多くの飲食経験者、ゲストの方々に伝える為、目の前で作った出来立てのキャビアを味わう「キャビアフィッシュ解体ショー」を東京、静岡、大阪、兵庫、岐阜、福岡で開催。

一般社団法人日本キャビアソムリエ協会 代表理事 出口 彰

一般社団法人日本キャビアソムリエ 協会概要

一般社団法人日本キャビアソムリエ協会(JCSA)