産地と背景

岐阜県・奥飛騨温泉郷の豊かな自然と清らかな副流水に育まれる「奥飛騨キャビア」。
北アルプスから流れる雪解け水を利用し、澄んだ環境で養殖されたチョウザメから生まれます。
養殖とこだわり


奥飛騨では、温泉地ならではの豊富な水資源を活かしながら、10年近くかけてチョウザメを大切に育てています。また、奥飛騨キャビアでは種の異なるキャビアフィッシュを掛け合わせた独自の交配品種にも取り組んでいます。
(Q:なぜ交配させるの?:A:より強い抗体をもつようにしたり、種の異なる特徴のいいどころどりをしてキャビアの品質を向上させる為です。)
味わいの特徴

キャビアは、塩分濃度約3.5%で味付け。塩味と旨味をしっかりと感じるクセのないなめらなか口当たりでスッととろける様な味わいです。
料理との相性
和食では飛騨牛や川魚料理と合わせても調和し、素材の個性を一段と引き立てます。
洋食ではシンプルなバゲットやバターと組み合わせることで、キャビアの持つ上質な旨みが際立ちます。
奥飛騨キャビアの魅力

日本の食糧自給率を上げるため、未来の子供たちに素晴らしい食物を残していくために農林水産省が立ち上げた”フード アクション ニッポンアワード”で2010プロダクト部門入賞を果たしています。
”フード アクション ニッポンアワード”とは…
国産にこだわった商品及び事業を賞するもので日本全国から約2500件の応募があり350件が受賞した賞となります。













一般社団法人日本キャビアソムリエ協会 代表理事
株式会社幸コーポレーション 代表取締役/フレンチ「フィレール」オーナーシェフ
世界12カ国(フランス、スペイン、ドイツ、イタリア、ポーランド、ラトビア、ブルガリア、イラン、マダガスカル、ウルグアイ、シンガポール、中国)と日本1道15県、100種類以上のキャビアを食べ比べてきた。
産地を自ら訪ね、国内の生産者との交流を重ねるなかで、キャビアが「高級な珍味」としか語られておらず、味の違いやその背景がほとんど知られていない現状に向き合う。各地で「キャビアフィッシュ解体ショー」を開催し、素材そのものからキャビアを伝える活動を続けている。
大阪・お初天神のフレンチ「フィレール」では、オーナーシェフとして日々キャビアを扱う現場に立つ。
信念は、「キャビアは、知るほどおいしい」
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